十勝の木のうつわ展
本日、日曜日も営業しております。
初日からお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
上から撮影して改めて思うのは、同じ材の木でも年輪や色合いが微妙に異なってくることです。
ひとつひとつの木の味わいを生かした器の美しさから、用途も広がってくるのではと思います。
どんな料理がこの木の器に盛られるのか楽しみです。
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十勝の木のうつわ
昨日、幕別の旧小学校の佐々木さんの工房を訪ねてきました。
佐々木さんの木のうつわを説明して下さる姿を見て、痛感させられました。
10年前、初めてお会いした際の印象と、変わっていなかったのです。
木に関するさまざまな質問に、ある高揚感をもって次々にお話ししてくださる佐々木さんは、以前と変わらない、何かに没頭する少年のような無邪気な良いお顔をされていました。
うつわの素材となる木そのものを、あえて自然乾燥で数年もの期間をかけてじっくりと器の素地をつくる、ということ。
木のことを熟知する材木の仕事をされていた佐々木さんだからこそ、そのスタート地点から、木と付き合うことに膨大な時間を費やしている。それを何十年も続けていることに驚嘆するしかありませんでした。
もともと私が十勝の木のうつわの一ファンで、木の温もりと使い勝手が良いという、本当に単純な理由でお取り扱いのお願いをしたのが最初ですが、今回の訪問で、佐々木さんのものづくりに対する姿勢の芯の太さを改めて知らされました。
一つの器ができあがるまでの背景を知るのも、その器を楽しめる要素と思います。
10回目の記念の展示会、お楽しみに。














