Ponte de pie! 靴下の展示会  7月3日(日)もオープンします!

お知らせです。

Ponte de pie!  靴下の展示会

今週の日曜、7月3日もオープンします!

ついさっき決めました笑。

日曜日しかお時間の余裕のない方もたくさんいらっしゃると思います。

ポンテさんの靴下を、よりたくさんの方々に触れていただくため、定休日も開けることにしました。

ぜひ、この機会にお越しください。

−7月3日(日)まで 10:30-18:00

*RHYTHM cafeは定休日です。

Ponte de pie! 靴下の展示会 2週目です!

Ponte de pie!  靴下の展示会

2週目突入です!

リピートして下さっているお客様はもちろん、

初めて来てくださったお客様が

「わぁ〜」と

一足の靴下を手にとって、触って、興味津々に見入ってくださるのが

私たちにとってもこの上ない喜びです。

−7月3日(日)まで 10:30-18:00

Ponte de pie! socks exhibition has started!

こんにちは。

Ponte de pie! (ポンテ・デ・ピエ)

靴下の展示会、本日スタートです!

午前中から雨にも関わらず、たくさんのお客様にお越しいただき、本当に嬉しい限りです。

ありがとうございます。

今年はカラーバリエーションもより豊富になってパワーアップしており、見応えがあります!

皆様のお越しをお待ちしております。

靴下の展示会いよいよ20日スタート!

Ponte de pie! (ポンテ・デ・ピエ)

靴下の展示会、いよいよ来週月曜20日スタートです!

ずっと履いていられる靴下。

「作り手も使い手も愛着の湧く、一過性のものではなく、定番としての靴下」

主婦のお友達だった杉田さんと田中さんが、オリジナルブランドとしてポンテ・デ・ピエ!を立ち上げた頃から、その理念は揺るぎません。

そこから生まれた靴下は、よく使えば使うほど、履く人の足にフィットして、毎日一緒に歩いてくれます。

「Ponte de pie!(スペイン語で『立ち上がれ!』)」という想いが広がって、はるか釧路まで届いています。

今年も帰ってきます!あなたのお気に入りの靴下を見つけてください。

Ponte de pie! 靴下の展示会

2016.06.20(mon)-07.02(sat) sunday closed

昨年に引き続き2回目となる

奈良の靴下のまち、広陵町にあるオリジナル靴下ブランドの展示会です。

「靴下工場で靴下を作っている自分たちが本当にはきたいと思える靴下を作りたい」

昔の機械で職人によって織られ、水洗いし、自然乾燥させた靴下は

生まれたてのような風合いと肌触り。

はいていて嬉しくなる靴下、今年も釧路に帰ってきました!

send
〒084-0906
北海道釧路市鳥取大通8-7-27
tel.070.5610.6470
http://sendkushiro.com

Ponte de pie! 靴下の展示会 at send in Kushiro, Vol.2

Ponte de pie!F−3

こんにちは。

6月20日(月)から はじまります
展示会のご案内です。
昨年に引き続き2回目となる
Ponte de pie! (ポンテ・デ・ピエ!)の
靴下の販売会を行います。

昨年の展示会は大反響をいただき、
ご縁あって、ポンテさんの靴下が常設になってからも
短期間に品薄になるほどご好評をいただき
お客様からの待望の声も多くいただいてきました。

「毎日履きたい靴下」という言葉は本当です。
誠実に実直に向き合って
靴下を作っているポンテさんを
見てきたから自信を持って言えるのです。

今年も生まれたての靴下が帰ってきます。
皆様乞うご期待です!

2016. 6.20 mon − 2016. 7.2 sat
10:30 ~ 18:00
sunday closed

http://pontedepie.jp/

〒084-0906北海道釧路市鳥取大通8-7-27
tel.070-5610-6470

ありがとうございました。

おはようございます。

chielさんの展示会「AGRI」、28日土曜日に無事終了しました。

遅くなりましたが、皆様ありがとうございました。

chielさんは、もともと真鍮パーツの職人から出発したということもあり、
ただ単に作ったアクセサリーをざらっと置くよりも
パーツと、他の雑貨などの組み合わせから生まれる空間を「提案する」というコンセプトがあります。

自分でパーツを選んで、組み合わせからなるオリジナルアクセサリーを提案できる。
宝物を土から掘り出すように、お客様がお気に入りのパーツを探して見つけだす様子は
「AGRI」(ラテン語で『土壌』)を開拓するというイメージそのもので、とても嬉しかったです。

改めて、心より御礼申し上げます。