1月29日(月)から31日(水)まで出張のためお休みさせていただきます。
*ブリキ製 Tea Canister英国 Regency Ware 1950s
黄と黒のサーカステントみたいな柄とガシガシ使われた跡の残るブリキ味、Teaのクラシカルなフォントがかわいい。
1月29日(月)から31日(水)まで出張のためお休みさせていただきます。
*ブリキ製 Tea Canister英国 Regency Ware 1950s
黄と黒のサーカステントみたいな柄とガシガシ使われた跡の残るブリキ味、Teaのクラシカルなフォントがかわいい。
あけましておめでとうございます。
元旦に地震が発生して全然落ちつかない幕開けですが、
どうか被害がこれ以上広がらないことを祈るばかりです。
今年もお客様に喜んでいただけるような、企画をしていきたい意気込みです。
2024年もどうぞ宜しくお願いいたします!
本年はI月9日から営業はじめます。
すっかりスルーしてしまったクリスマスでした🎄
今年も「珈琲と休ミ」に参加させていただきます。
毎年恒例となってるイベントで、楽しみにされている
お客様が多く12月に入ってから「今年もやりますか?」のお問い合わせを沢山いただきました。
send 釧土は、お正月の料理に合いそうな器や干支みくじ
等を持っていきます!
クレヨン画家の加藤休ミさんが描いた
今年のポスターの絵も最高です!
ホッケの開き(大好物)と まんまるお月様
28日から和商市場にてお待ちしておりますー。
@crayon_yasumi
@ishidacoffeeten
@rhythmkushiro
@gris.4f
@licht_utsuwa
@ulmus_sapporo
@sendkushiro
※GRISさんとLichtさんは30.31日のみです!
chiel @0522chiel パーツ蚤の市は終了しました!
お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました!
2017年以来の6年ぶりのシエルさんの展示会。
sendの場所も1階から2階に移って、お客さまが寛いで選んでいただくことができるかどうか、スペースの広さも気になっていましたが、いざ始まってみると、以前と変わらぬ熱量の高さが皆さんからヒシヒシと伝わってきて感無量でした。
改めて御礼申し上げます。
写真は最終日、なんとか撮れたお客様による組み合わせパーツたち。
他にも素敵な組み合わせで選んでくれた方の写真を撮りたかったですが、吉田、髙比良共に必死すぎて撮れなくて無念。
chiel @0522chiel
パーツ蚤の市
3回目の土曜日を迎えましてのロングランでしたが、あっという間に最後です。
年内のsendの店舗営業も本日で終了します。
たくさんのパーツやアクセサリーをご購入いただきまして、だいぶなくなってるかと思いきや、まだまだありますぜ〜。
これだけのバリエーションと数を1人で作り出すchielさんは、やはり「ものづくり」の人だなあと圧倒されます。
本日も最後までお待ちしております!
Chiel @0522chiel
パーツ蚤の市
永遠に見応え抜群のパーツ群の中でも、あれ、まだ残ってた?なコイン型。
実はこれ、古代ギリシアの硬貨を模したもの。
以前にアトリエにお邪魔したとき、古物大好き人間がふたり揃うと、そら、骨董の話で持ちっきりになりました。
chielさんは特に考古物が好きで、エジプトの石彫刻やローマンコインなど、日本のいわゆる骨董趣味よりやや異端の、風化したようなあやしいものが好き、と話していました。
@0522chiel
23日(土)まで。
ビーズネックレスも可愛いですよ。
しかもかなりお手頃価格‼️
こちらにお好みのパーツをお付けできます♪
皆様、楽しい〜とキラキラ🌟としたお顔で選んでくれていて本当に嬉しくなります!
今週も張り切ってお待ちしております。
ちょい冷んやりな朝ですが、
昨日が初日でした!
アクセサリー・パーツ蚤の市 @0522chiel
引き続き、皆さまのお越しをお待ちしております♪
*日曜定休日です〜分かりにくい表記でゴメンなさい🙏
@0522chiel アクセサリーパーツ蚤の市設営のためお休みいたしますー!
こちらほんの一部ですが、沢山‼︎‼︎届いてますよ。
選ぶのが大変〜!
8日からスタートします!
@0522chiel パーツ蚤の市
10月のはじめに久々にchielさんのアトリエにお邪魔しました。
奈良県の地図でもいちばん右上の北西部に位置する、生駒山の麓の、宝山寺の表参道にある昭和初期の古民家がアトリエ兼ショップです。
生駒駅から歩いていけますが、ケーブルカーに乗りたくて、通称ブル号に乗って宝山寺まで。
一見しただけでも十二分に魅惑的なアトリエ内に一足踏み入れると、ずらりと並んだパーツが‼︎
なんぼ見てても飽きない!
かなりご無沙汰していたので、挨拶だけでもと思っていましたが、シエルさんからまたやりませんか?と提案があり、飛びつきました。
それからトントン拍子に話しが進み、スピードのまま年内開催となった次第です。
同じ生駒出身で作家の森見登美彦さんが紹介する、生駒の特集記事にも登場するchiel さん。写真通りのかわゆいお方です。
https://crea.bunshun.jp/articles/-/30498