ありがとうございました。

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いにま陶房の器展×send終了いたしました。
シルバーウィーク中にも本当に多くの方に
お越しいただきました。ありがたいことに
最後の方は数が少なくなりましたが、その中でも
毎日眺めたり手に取ったりしてこの器、あの器
全部いいな〜と思いながら展示期間中を過ごせました。
いにま陶房の鈴木さん夫妻の器に対する真摯な姿勢が作品に
表れていたと思います。

皆様ありがとうございました。

近々オープンするマイシーサロンの
工事中の現場に入らせてもらって2Fから撮った写真です。
今まで撮ることの出来なかったアングル。

 

いにま陶房とやさしい器

 

やさしい器

いにま陶房と「やさしい器」について。

作者の鈴木雄一郎さんの器が、今まで以上に変化し始めている。
私が強くそう感じたのはこの2、3年のことです。
昨年、雄一郎さんは「やさしい器」シリーズを発表しました。

「やさしい器」は食べ物をすくう際、外に逃げにくく作られています。
親指を縁に、器をテーブルに置いて使う時に、なるべく手を添えやすい丸みと高さになるよう工夫されています。
高台は安定感があり、安心してお使いいただけます。
少し手が不自由な方や、まだ食器を使い慣れていない子ども達にも使いやすさが実感できる器です。
大人と子ども用それぞれのお茶碗、リムボウル、カレー皿などバリエーションも豊かで用途も様々にお使いいただけます。

鈴木さんご夫婦との出会いは2009年、お二人が長野の松本クラフトフェアに出店されていた時。いにま陶房の、シンプルで美しいその器の佇まいに感動し、その場でお話したのが初めでした。
そして、私が初めて奈良・吉野のご自宅と工房を訪ねたのは、それから3年後の2012年春のことでした。

このとき、智子さんは片足を引きずりながら杖をついていました。
その1年以上前、ご主人の雄一郎さんより智子さん急病の報せを受けました。脳の病気に犯されて倒れてしまったということ。
しばらくは作陶再開はおろか、身体の回復のめどもつかない、との旨でした。

ご自宅でお会いした智子さんはリハビリ中で、未だ半身麻痺が残っているけど、ようやく少しずつ回復してきている、とのこと。

智子さんの病気をきっかけに生まれた「より使いやすい器を」という想い。
雄一郎さんがこの「優しい器」シリーズを作り始めて、今まで何度も試作をくり返しては改良されてきたのでしょう。
その深い愛情と、器作りにたずさわる人の研鑽の集大成が、ここに結実しています。

 

 

小品

いにま陶房とチョコレート
いにま陶房・鈴木智子さんによる掛け分けの小さな器です。
外側と内側の色が違っていて、上がすぼまった可愛らしい形。

ちっちゃいお菓子を入れても、アクセサリーなどの小物入れとしても使えそうですね。

w8xh2.5cm

 

 

2way

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こんにちは。

いにま陶房の花入。

実はこれ、カトラリースタンドでもあるんです。

お箸やスプーン等を立てておけます。
お客様からいただいたドライフラワーを入れてみると、モダンなフラワーベースになりました(お庭で育てたお花からつくられた、お客様手作りのドライフラワーです)。
こうして兼用で使えるのもおトク感あり、ですね。

大・中・小あり。写真は中・w11xh9cm

 

いにま陶房・展示会STARTです!

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こんにちは。

いにま陶房の展示会「いにま陶房 x send 爽秋の候」本日よりはじまりました!

毎日、少しずつ紹介して行く予定ですが、今日はこれ。
家型の箸置きです。
キュートなアイテムなのに、シャープさもあり、実用的。職人肌の鈴木さんご夫婦のスタイルがよく表れています。
下のカラフルなマグカップは雄一郎さん作。
ずっと使い続けられる、定番アイテムのようなデザインの器です。

本日より9月25日(金)まで。
10:30−18:00

皆様のお越しをお待ちしております。

 

いにま陶房の器展 at send

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9月の展示会のお知らせです。

爽秋の候
いにま陶房の器 at send

2015年9月14日ー25日
日曜定休日
10:30−18:00

奈良の吉野を拠点に活動する、ご夫婦による器ブランド、いにま陶房。
すっきりとしたガラス質の肌が特徴の鈴木雄一郎さんの器。
柔らかでマットな表面が特徴の鈴木智子さんの器。
風合いの個性がそれぞれありながら、どこか共通して見えるのは
その丸くて深い器の内側のせいかも知れません。
「色んな料理にたくさん使えるように」
そんな二人の心配りが聞こえてきそうな陶器の展示会です。

いにま陶房のホームページ→http://www5.kcn.ne.jp/~inima/

〒090−0906
北海道釧路市鳥取大通8−7−27
tel:070ー5610ー6470
mail: rhythmkushiro@gmail.com
http://snedkushiro.com/

 

器の修理、承ります。

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sendでは器の修理を承ります。

長年使ってきた愛着のある器や、お気に入りの器が割れてしまったり、欠けてしまったりするととても残念な気持ちになります。
これらの器は、漆で接着し、欠けを埋めるなどして修理すると再び使えるようになります。

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漆直しによる金継ぎなどの技術は、室町時代のお茶 (茶の湯) の発祥時より400年以上もの間、受け継がれてきた日本固有の伝統的な修理法です。

漆には強力な接着力、耐酸・アルカリ、防腐防水、絶縁性、塩分やアルコールに浸食されないという特徴があり、漆直しはその強度を利用するものです。
ちなみに金継ぎは、漆で直しを施した上から金粉を蒔いて加飾する技法です。
器の漆修理には自然素材を使い、パテやボンド等は使用しません。

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私はまだ駆け出しのペーペーで時間がかかる場合もありますが、器そのものの良さを尊重し、生かす直しを心掛けます。
700yen~

写真はカケに漆を埋めた上から銀を蒔いています。
器は19世紀南仏のプレート

*漆直しで修理された器は、基本的に漆器に準じる物ですので、電子レンジやオーブン、蒸し器での加熱や食洗機の使用、煮沸消毒はお控えください。

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御礼

 

8月12日

森永豊 X send ガラスの器 展、先週の土曜日をもって終了しました。

森永さん、今回の展示会のために特別シンプルでスッキリとした「素」のようなかたちと質感の器を作ってくださいました。
その姿勢がガラスとともに「素」に向かっていることを伺わせる、私たちとしても、改めて作り手の方の真摯な姿勢に学ばせていただくことが大いにあった展示会でした。

この度もたくさんのお客様にお越しいただき、まことにありがとうございました。

本日から通常営業に戻っています。
森永豊さんのガラスの器2点に植物を活けました。
展示会は終わりましたが、他にも森永さんのガラスの器何点か残してございますので、お気軽にお問い合わせください。

左端・19–20世紀、清の南京白磁茶碗
右端・明治時代の型吹きガラス瓶
右から2番目・イギリスヴィンテージの酒瓶

 

ガラスの器展、8日(土)までです!

森永豊Xsend ガラスの器 展、残すところ一日となりました。

森永さん2年振りの展示会でしたが、今年もたくさんのお客様にお越しいただき        誠にありがとうございます。

8日(土)が最終日となりますが、10時半から18時まで、皆さまのお越しをお待ちしております!

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ビビッドカラーのガラス小鉢

森永さん赤い器

森永さん赤い器−1

森永豊さん吹きガラスの器展、今日と明日で
終わってしまうのが寂しいです。
今回届いたガラスの中で最もビビットなカラーで
目を引く赤い器。
ただヨーグルトを入れただけでもとても絵になります。

Size M W13 × H 4
Size S W9.5 × H 4