いよいよ最終日です!

chiel @0522chiel
パーツ蚤の市
3回目の土曜日を迎えましてのロングランでしたが、あっという間に最後です。
年内のsendの店舗営業も本日で終了します。
たくさんのパーツやアクセサリーをご購入いただきまして、だいぶなくなってるかと思いきや、まだまだありますぜ〜。
これだけのバリエーションと数を1人で作り出すchielさんは、やはり「ものづくり」の人だなあと圧倒されます。
本日も最後までお待ちしております!

いよいよ佳境!〜23日土曜まで

Chiel @0522chiel
パーツ蚤の市
永遠に見応え抜群のパーツ群の中でも、あれ、まだ残ってた?なコイン型。
実はこれ、古代ギリシアの硬貨を模したもの。
以前にアトリエにお邪魔したとき、古物大好き人間がふたり揃うと、そら、骨董の話で持ちっきりになりました。
chielさんは特に考古物が好きで、エジプトの石彫刻やローマンコインなど、日本のいわゆる骨董趣味よりやや異端の、風化したようなあやしいものが好き、と話していました。

Startしました!

ちょい冷んやりな朝ですが、
昨日が初日でした!
アクセサリー・パーツ蚤の市 @0522chiel
引き続き、皆さまのお越しをお待ちしております♪
*日曜定休日です〜分かりにくい表記でゴメンなさい🙏

いよいよ6年ぶりに

8日からスタートします!
@0522chiel パーツ蚤の市

10月のはじめに久々にchielさんのアトリエにお邪魔しました。
奈良県の地図でもいちばん右上の北西部に位置する、生駒山の麓の、宝山寺の表参道にある昭和初期の古民家がアトリエ兼ショップです。
生駒駅から歩いていけますが、ケーブルカーに乗りたくて、通称ブル号に乗って宝山寺まで。
一見しただけでも十二分に魅惑的なアトリエ内に一足踏み入れると、ずらりと並んだパーツが‼︎
なんぼ見てても飽きない!
かなりご無沙汰していたので、挨拶だけでもと思っていましたが、シエルさんからまたやりませんか?と提案があり、飛びつきました。
それからトントン拍子に話しが進み、スピードのまま年内開催となった次第です。

同じ生駒出身で作家の森見登美彦さんが紹介する、生駒の特集記事にも登場するchiel さん。写真通りのかわゆいお方です。
https://crea.bunshun.jp/articles/-/30498

今年最後の企画展のお知らせ

chiel @0522chiel
アクセサリー・パーツ蚤の市

時が経つのが早いもので
6年振りの開催ですって!

10月はじめにシエルさんの
アトリエショップに久々にお伺いした際に、圧倒的な物量と種類、そして魅惑の品々にすっかり引き込まれ、我を忘れて選んでしまいました。

本当に素敵なあのアトリエの雰囲気を少しでも再現できたらと思います!
お楽しみに!

終了しました。


高島聡平 陶 展 @takashima_sohei
お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。
「かわいい!」と言いながら高島さんの器を選んでくださっているお客様の姿に、日本のやきものの懐の深さを垣間見た気がします。
「昔にあったようなものを新しく作る」
32歳の若い陶芸家が、1000年以上つづく備前焼の伝統に倣いつつ、2023年現在に生きる自分なりの「陶」のすがたを模索しながら生み出している様が、この上なく瑞々しく見えました。
改めて皆さまに感謝申し上げます。
明日20日月曜、22日水曜、23日木曜はお休みをいただきます。



高島聡平 陶 展

@takashima_sohei
11日土曜から18日土曜まで
酒器のとりあわせ
平成生まれの作者による、桃山陶のような備前徳利。
高温で焼かれた松の割木の灰がふりかかり、熔けて自然秞になったものを胡麻といいます。
土と火からなる、静かな迫力です。
コロンとした盃もめちゃかわいい😍

高島聡平 陶 展

@takashima_sohei
11日土曜から18日土曜まで
鉄色の小皿にRHYTHM @rhythmkushiro の新作タルトを乗せて。
昨年12月、高島さんがお店にいらした時、見せてくれたのがこの小皿でした。ひと目見るなりハマってしまい、今回の展示会にぜひにとお願いしました。
マットな土の質感にメタリックな光沢が混ざっていて、シャープな縁どりなど、現代的でもあり、洋菓子にも合う…
とにかく好きな器です〜