chielさんのアクセサリー・パーツは、単にアクセサリーを形成する部品としてではなく、
パーツ自体が空間を成す、ひとつの個体としての強さがあります。
そんな小さな一つのパーツが発する輝き。


約半世紀続いたアクセサリーメーカーを一人で引き継ぎ、chielとして現在は奈良、生駒山のアトリエにて運営されています。
先代から継承した昭和のクラフトマンシップ、デザイナーとしての繊細さ、重厚感など、彼女の眼と手とセンスが咀嚼し、表出した作品たちが並びます。
ぜひ、お見逃しなく。
5月8日(月)−14日(日)